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遊戯王デュエルモンスターズ ワールドチャンピオンシップ(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずわーるどちゃんぴおんしっぷ) コナミからNintendo DS専用ソフトとして発売されている遊戯王のゲームソフト系列。毎年行われる世界大会公式ソフトでもある。略称WCS、またはWC。 また、Gameboy Advance専用ソフトであった所謂「エキスパート」シリーズの流れを汲む作品である。「ワールドチャンピオンシップ」は、ラテン文字表記の「World Championship」が正しい。 タッグフォースシリーズの存在から、こちらは原作ファンの人気があまりないものの、 あちらとは半年ずれた1年周期で発売していることと、Nintendo DSの普及率が高いことからそれなりに売れている。 この項における順位と売上はファミ通のものを参照している。(参考→http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) マシンパワーの影響が大きく、タッグフォースに比べると、ユーザビリティ、ユーティリティ、クオリティ、収録枚数、レシピ保存数などいくつもの面で見劣りするが、 世界大会ゲーム部門に出場するためにはこちらが必要なため、出場希望の決闘者は買わなければならない。 とはいえ、ソフトの出来が悪いわけではなく、Wi-Fiコネクションを利用した遠距離通信対戦が実装されていたり、詰めデュエルやCPUの配信が行われていたり、 2009以降ライディング・デュエルとレースゲームを追加したりと、新たな方向性へ進化している。 また、タッグフォースと異なる点としてはキャラメイクが出来ることが挙げられる。(女性キャラも作れる、服やデュエルディスクを変えることも出来る) 配信したての詰めデュエルは、スレで解法の意見交換が行われることもある。 2009、2010の潜入イベント、2011の《A・ボム》回避イベントなどカードゲームが題材のゲームなのにカードゲームと関係ないところで無駄に難易度が高いことに定評がある しかし、2011の発売を最後に開発が停止している(*1)。2013年にはDSの後継機3DSでデュエルカーニバルというゲームソフトが登場しているが、そちらには対戦機能がなく、1人プレイ専用となっている。 World Championship 2007 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2007年3月15日 まさにデュエルシミュレーターと形容すべきソフト。エキスパートからインターフェイスを一新したために多くの部分が簡素な仕上がりになっているが、後の系列ソフトのコアシステムは既に完成している。 あの《D-HERO ディスクガイ》はこのゲームの特典カードであり、禁止カードになる以前は大変希少価値が高かった。 ちなみにこのゲームの攻略本にも特典カードが付いており、そのカードがD-HERO Bloo-Dだったため売上が伸び、ゲーム自体の生産が終了しても増刷されるという珍しい現象が起こった。 最高順位15位、初動1万8025本、累計5万7322本。 World Championship 2008 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2008 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2007年11月29日 前作から殆どのシステムを引き継ぎつつ、「シナリオモード」が搭載された。 7つの世界を回りながらカードを集め、一定のミッションをクリアしていくだけのモードだが、モンスターの特徴を活かしたストーリー設計がなされている。 さらにタッグデュエルが実装され、4人通信でタッグデュエルを行える他、1人用モードでもCPUとタッグを組んでタッグデュエルができる。 付属カードが《ディープ・ダイバー》《強者の苦痛》《次元幽閉》と強力カードばかりであり、3つ買っては2つを中古店へ売りに走る「天使の施し現象」が特に顕著に見られた作品でもある。 最高順位10位、初動3万8563本、累計14万6945本。 前述の理由で、03年以降の遊戯王ゲーム22本中、実にTF3に次ぐ売り上げである。 Stardust Accelerator -World Championship 2009- コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ Stardust Accelerator -World Championship 2009- ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2009年3月26日 この作品からタイトルが「遊戯王ファイブディーズ World Championship」となり、サブタイトルがつくようになった。この年だけサブタイトルとメインタイトルの位置が逆になっている。 「シナリオモード」は明確なストーリーが存在する「ストーリーモード」へ拡張され、プレイヤーは記憶喪失の人物としてアニメ版不動遊星によく似た行動経路で物語を進めていく。そのためこのストーリーでは遊星はほとんど空気となっている。 またマップが2Dから3Dになり、ストーリーモードに於ける対戦相手はモンスターではなく一般人になった。 さらに自分で改造したD・ホイールでサーキットやハイウェイを駆け抜ける「レースモード」と、通常の魔法カードが使えない代わりに「Sp」と名のついた魔法カード(スピードスペル)が使用可能な「ライディング・デュエル」を実装。 これが行える点でタッグフォースシリーズとは別の、独自の進化を遂げたと言える。 最初に配布されるデッキはそれなりのものだが、そこらにいる対戦相手が平気で《奈落の落とし穴》《次元幽閉》《ライオウ》などのガチカードが組み込まれた完成度の高いデッキを使ってくる。 更に強いカードを手に入れようと思っても最初から買えるパックではそれを当てることは困難、新しいパックを出すためにはデュエルで勝たなくてはならない、という四重苦を背負わされており、途中で投げ出してしまったユーザーも少なくない。 また、付属カードが全部インフェルニティシリーズと前作と比べるとゲームの発売時点ではそれほど注目されなかったが、通常パックにも同シリーズが収録されてからはインフェルニティデッキが流行しはじめ高騰、 《インフェルニティガン》が制限カードに指定されるまで高値で取引されていた。 最高順位3位、初動3万6491本、累計9万1895本。 World Championship 2010 Reverse of Arcadia コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ World Championship 2010 Reverse of Arcadia ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2010年2月18日 実際の決闘で役に立つ(と思われる)「デュエル計算機」を実装した。2人分のライフポイントを計算する以外に、履歴が残ったり、サイコロやコインを扱うことが出来る。 前作がアニメ版5D s第1~26話を基にしたストーリーモードを実装していたのに対し、こちらは第27~64話にあたるストーリーモードを実装。 タッグフォース4では半端に終わっていたダークシグナー編が完結している。 さらにパズルを解いてストーリーを進行させるパズルパートも追加された。 ストーリーモードにウェイトを置いたことと、新たに「デュエル計算機」を実装したことで、デュエルプログラムとダウンロードできるデータに割けるデータ容量が小さくなってしまい、配信データは適宜削除しなければならなくなってしまった。 また、デュエルパートではかなり動作がもたつくように感じられる。 前作の反省を踏まえ、最初期から《ゴヨウ・ガーディアン》などの強力なモンスターが手に入れやすくなり、対戦相手のデッキもかなり弱くなっているため難易度が格段に下がっている。 付属カードは大幅に弱体化したが、攻略本の売上だけはうなぎ昇りであった。しかし、ゲーム自体は遊戯王シリーズ歴代最低レベルの売り上げに終わった。 最高順位3位、初動2万4538本、累計5万9636本。 WORLD CHAMPIONSHIP 2011 OVER THE NEXUS コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ WORLD CHAMPIONSHIP 2011 OVER THE NEXUS ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2011年2月24日 ストーリーモードでは主人公・オリジナルキャラクターのトオルとミサキの三人がWRGPでの優勝を目指す。特にクーデレキャラのミサキの人気が高い。 何かと思わせぶりな謎を持つキャラではあるのだが、結局その謎が解消されないというとんでもないストーリーである。おそらくアンチノミーの同類と思われるが。 なお、ストーリーモードのシナリオ部分に於けるラストは1枚絵で締めくくられているのだが、TF的結末を強烈に想起させるという、これまでのWCSに存在しなかった演出が盛り込まれている。 収録枚数がDS系列史上最多の4000枚オーバーであるため、WCS2009,2010のような3Dエンジンを用いたデュエルフィールドや既存のグラフィックでは、 ユーティリティーを含めた場合の容量が確保できなくなったらしく、今作ではフォーマットを一新し、デュエル画面はWCS2008の下画面のような2D表示に戻った。 また前作で大幅に制限されていた各種ダウンロードデータの制約は、セーブデータの管理をユーザーに任せる形で解決させた。 その他詰めデュエルの作成・配信・ダウンロードが行えるようになり、デッキの簡易診断やスリーブの設定までできるようになった。 さらに思考プログラムが最適化されたことで全体的なゲームスピードが前作よりも大幅に向上しており、ゲームの快適さではTFと遜色ないようになった。 最高順位16位、初動2万2401本、累計5万5167本。
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なんJ遊戯王部内大会ログ 添付ファイルには(大会結果と)各参加プレイヤーのリプレイ、デッキレシピが入っています。 第43回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 5人 開催日時 2016/7/24(日) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 猫屋敷 【バゼストマ】 3 - 0 2位 GGB7 【シラユキコントロール】 2 - 1 3位 AOID 【魔界劇団】 2 - 1 4位 peco 【バスブレ】 1 - 2 5位 ニキー 【ビッグホエール】 0 - 2 第42回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 4人 開催日時 2016/1/16(土) 大会形式 総当たり戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 AOID 【AF電子光虫】 3 - 0 2位 やきう部 【出張ガガガ】 2 - 1 3位 弁護士唐澤貴洋弁護士 【AFガガガ】 1 - 2 4位 ニキー 【青竜の召喚士】 0 - 3 第41回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/12/19(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 VXY 【ワーム】 3 - 0 2位 ニキー 【シンクロ魔術師】 2 - 1 3位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 1 4位 ああ 【終焉のカウントダウン】 1 - 2 5位 AOID 【1軸青眼】 1 - 2 6位 コーディ JJJ 【幻奏】【60枚フルモン】 0 - 3 第40回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 4人 開催日時 2015/12/06(日) 大会形式 総当たり戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 1番加藤翔平 【クリフォート】 3 - 0 2位 代打マン 【音響ダイナミスト】 2 - 1 3位 あああ 【ゴーストリック】 1 - 2 4位 ニキー 【次元魔導】 0 - 3 第39回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/11/21(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 GGB9AS日本代表遊撃手 【リクル昆虫】 3 - 0 2位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 1 3位 コーディ 【幻影騎士団】 2 - 1 4位 clutch 【超熱血イグナイト】 1 - 2 5位 AOID 【クリボー青眼】 1 - 2 6位 ニキー 【連撃戦士コアキ】 0 - 3 第38回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 12人 開催日時 2015/11/07(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【テラナイト】 4 - 0 7位 clutch 【上級スピリット】 2 - 2 2位 panda 【ガガガ】 3 - 1 8位 kmsk 【猫サクリファイス】 2 - 2 3位 人間の菅野 【ハーピィ】 3 - 1 9位 あああ 【手札誘発カオスメタビ】 1 - 3 4位 AOID 【竜剣士バニラP】 3 - 1 10位 代打マン 【グレイドル竜星】 1 - 3 5位 おはD 【竜剣士パーミ】 2 - 2 11位 ニキー 【裏守備除去】 1 - 3 6位 コーディ 【ライロ不知火】 2 - 2 12位 unta 【マドルチェ】 0 - 2 第37回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 7人 開催日時 2015/10/24(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 AOID 【魔装忍者】 3 - 0 2位 人間の菅野 【ハーピィ】 2 - 1 3位 コーディ 【EM幻奏】 2 - 1 4位 peco 【ライトロード】 2 - 1 5位 ニキー 【鋼鉄の巨兵】 1 - 2 6位 clutch 【宝玉ラスカ】 1 - 2 7位 代打マン 【占術姫ダイスバーン】 1 - 2 デュエル動画 + ... 37回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27471573 第36回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 8人 開催日時 2015/10/11(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【テラナイト】 3 - 0 2位 AOID 【ネオスビート】 2 - 1 3位 きいろ 【ライロインフェルノイド】 2 - 1 4位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 1 5位 pasta 【機械セイクリッド】 2 - 1 6位 Tyltalis 【ハンデス雲魔物】 1 - 2 7位 clutch 【従家神】 0 - 3 8位 代打マン 【フィッシャーマン三世】 0 - 3 デュエル動画 + ... 36回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27346314 第35回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 12人 開催日時 2015/9/26(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 アードルフ 【宣告リチュア】 4 - 0 7位 人間の菅野 【ジャックビート】 2 - 2 2位 AOID 【RUMRR】 3 - 1 8位 Tyltalis 【アテナノーデン雲魔物】 2 - 2 3位 peco 【混沌シャドール】 3 - 1 9位 きいろ 【シモッチバーン】 1 - 3 4位 kmsk 【ロードオブザレッド】 3 - 1 10位 猫屋敷 【バゼストマ】 1 - 1 5位 コーディ 【幻奏AF】 3 - 1 11位 代打マン 【魔装U.A.】 1 - 3 6位 HaaN 【デブリジャンド】 2 - 2 12位 ニキー 【インフェルノ・ウィング1キル】 0 - 4 デュエル動画 + ... 35回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27239519 第34回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2015/9/12(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 AOID 【U.A.】 4 - 0 6位 Tyltalis 【雲魔物】 2 - 2 2位 SRN 【ギアギアカラクリ】 3 - 1 7位 あああ 【Gメタビート】 2 - 2 3位 syamu_duel 【白黒ジャンド】 3 - 1 8位 okuribanto 【ヴェノム】 1 - 3 4位 clutch 【神クリフォート】 3 - 1 9位 ニキー 【アロマ】 0 - 4 5位 人間の菅野 【sin聖刻青眼】 2 - 2 10位 コーディ VXY peco 【AFG】【儀式ゴルガー】【AA】 0 - 4 デュエル動画 + ... 34回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27144798 第33回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2015/8/29(土) 大会形式 スイスドロー 特殊ルール キャラデッキデュエル(サイドデッキ無し) キャラデッキデュエル http //peperoncino100.blog.fc2.com/blog-entry-50.htmlにあるキャラ別使用カードを参考にデッキを構築 メインデッキの枚数をNとすると、メインデッキ内にそのキャラが使用したカード枚数がN/2枚以上、N/4枚種類以上含まれている必要がある(小数点は切り捨て) 使用カードにエクストラデッキのカードがある場合全種類1枚以上入れること(15種類以上ある場合その中から15枚選択) アニメ版と漫画版は同一人物でも別キャラ扱いとする 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【紫雲院素良】 4 - 0 6位 AOID 【天上院吹雪】 2 - 2 2位 peco 【クロウ・ホーガン】 3 - 1 7位 unta 【ヨハン・アンデルセン】 2 - 2 3位 コーディ 【パラドックス】 3 - 1 8位 トカダ 【アリト】 1 - 3 4位 VXY 【アリト】 2 - 2 9位 Tyltalis 【レジーマッケンジー】 1 - 3 5位 きいろ 【光津真澄】 2 - 2 10位 Aki 【龍亞】 0 - 4 デュエル動画 + ... 33回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27046428 第32回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 9人 開催日時 2015/8/22(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【マジェスペクター】 4 - 0 2位 AOID 【AFKozmo】 3 - 1 3位 VXY 【儀式ゴルガー】 3 - 1 4位 きいろ 【アウグストル軸剣闘獣】 2 - 2 5位 unta 【聖騎士】 2 - 2 6位 猫屋敷 【スピードロイド】 1 - 3 7位 yuri 【AF電池メン】 1 - 3 8位 Tyltalis 【雲ちホープ】 1 - 3 9位 コーディ 【トゥーンコロシアム】 1 - 3 デュエル動画 + ... 32回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm26997503 第31回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2015/8/01(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【占術姫シャドール】 4 - 0 6位 コーディ 【森羅】 2 - 2 2位 AOID 【AFリゾネーター】 3 - 1 7位 VXY 【ν(ニュー)サイキック】 2 - 2 3位 人間の菅野 【ジャックビート】 3 - 1 8位 unta 【アライブマスク剣闘獣】 1 - 3 4位 あああ 【メタビート】 2 - 2 9位 ニキー 【ホーリー・エルフ】 1 - 3 5位 Tyltalis 【雲魔物レミューリア】 2 - 2 10位 morisige 【蟲惑魔】 0 - 4 第30回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/7/26(日) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 HaaN 【超重武者VxV】 3 - 0 2位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 1 3位 AOID 【EmTG】 2 - 1 4位 ニキー 【青眼獄落鳥】 1 - 2 5位 肘 【ラーの金玉】 1 - 2 6位 morisige 【雑貨貪欲】 0 - 3 第29回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 4人 開催日時 2015/7/11(土) 大会形式 総当たり戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 あああ 【ハイランダー】 3 - 0 2位 AOID 【スパイダーG】 2 - 1 3位 Tyltalis 【魂喰らウディアン】 1 - 2 4位 ニキー 【活路カウントダウン】 0 - 3 第28回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 5人 開催日時 2015/6/27(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 あああ 【メタビート】 3 - 0 2位 AOID 【獣スクラップ】 2 - 1 3位 Tyltalis 【パーデ雲魔物】 2 - 1 4位 ニキー 【フル除去】 1 - 2 4位 unta 【アライブマスク剣闘獣】 1 - 2 第27回大会結果 + ... 主催者 人間の菅野 参加人数 8人 開催日時 2015/5/23(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 AGI 【ノイドガイアプレート】 3 - 1 2位 peco 【希望皇ホープ】 3 - 1 3位 VXY 【罠モンワーム】 3 - 1 4位 AOID 【U.A.魔装戦士】 2 - 2 5位 人間の菅野 【ジャックメタビ】 2 - 2 6位 Tyltalis 【雲魔物アシゴ】 2 - 2 7位 パクーディ 【アロマ】 1 - 3 8位 ニキー 【征竜】 0 - 4 第26回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 9人 開催日時 2015/5/2(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【AF電池メン】 3 - 0 2位 能見 【森羅】 2 - 1 3位 AGI 【炎王】 2 - 1 4位 Tyltalis 【雲魔物シャドール】 2 - 1 5位 DH 【MHERO】 1 - 1 6位 あああ 【ゴーストリック】 1 - 2 7位 ニキー 【魔法使いハイビート】 1 - 2 8位 AOID 【超重武者】 0 - 1 9位 unta 【アライブ剣闘獣】 0 - 2 第25回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 10人 開催日時 2015/4/4(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【ロード・オブ・ザ・レッド】 3 - 1 6位 人間の菅野 【音響】 2 - 2 2位 ばしょく 【幻銃リバイブル】 3 - 1 7位 コーディ 【真紅眼】 2 - 2 3位 あああ 【メタビート】 3 - 1 8位 Aki 【覇王黒竜聖刻真紅眼】 1 - 3 4位 AOID 【RRホープ】 3 - 1 9位 Tyltalis 【アイスカウンター】 1 - 3 5位 JJJ 【音響ギアギアブンボーグペンデュラム】 2 - 2 10位 ニキー 【憑代メタビ】 0 - 4 第24回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 15人 開催日時 2015/3/21(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【聖刻リチュア】 4 - 0 9位 JJJ 【天変地異】 2 - 2 2位 人間の菅野 【兎ラギア】 3 - 1 10位 AOID 【BurningU.A.】 2 - 2 3位 ニキー 【ダークシャドール】 3 - 1 11位 Aki 【ファーニマルシャドール】 2 - 2 4位 AGI 【妖仙獣】 3 - 1 12位 パクーディ 【フルール・ド・ソルシエール】 1 - 3 5位 fall 【RR】 3 - 1 13位 Tyltalis 【雲魔物ホープ】 1 - 3 6位 SRN 【緊テレギアギアカラクリ】 2 - 2 14位 morisige 【里ビート】 1 - 3 7位 unta 【TGマドルチェ】 2 - 2 15位 コーディ 【SD暗黒界】 1 - 3 8位 あああ 【メタビート】 2 - 2 第23回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 16人 開催日時 2015/3/7(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【征竜ライロ】 4 - 0 9位 ペペロンチーノ 【音響セフィラ】 2 - 2 2位 RN 【インフェルノイド】 3 - 1 10位 猫屋敷 【インフェルノイド】 2 - 2 3位 人間の菅野 【兎ラギア】 3 - 1 11位 kmsk 【サモチェガジェ】 2 - 2 4位 JJJ 【音響ギアギアブンボーグペンデュラム】 3 - 1 12位 パクーディ 【植物シンクロ】 1 - 3 5位 fall 【ヴォルカニック】 3 - 1 13位 ニキー 【蟲惑魔】 1 - 3 6位 あああ 【メタビート】 2 - 2 14位 AOID 【Burning仮面】 1 - 3 7位 能見 【ナチュル】 2 - 2 15位 unta 【緊テレマドルチェ】 1 - 3 8位 Tyltalis 【雲けもけ魔物】 2 - 2 16位 ばしょく 【真紅眼デーモン】 0 - 4 第22回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 16人 開催日時 2015/1/21(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ばしょく 【幻銃リバイブル】 4 - 0 9位 Tyltalis 【雲魔物】 2 - 2 2位 VXY 【RUM紋章獣】 3 - 1 10位 ニキー 【シンクロパーミ】 2 - 2 3位 kmsk 【サフィラ】 3 - 1 11位 トゥインクル 【ウリアライロ】 2 - 2 4位 peco 【ヴァンパイア】 3 - 1 12位 パクーディ 【シンクロ森羅】 1 - 3 5位 コーディ 【幻奏】 3 - 1 13位 RN 【岩石獣戦士コアキ】 1 - 3 6位 AOID 【岩石コアキ】 2 - 2 14位 morisige 【アンティークサイバー】 1 - 3 7位 unta 【TGマドルチェ】 2 - 2 15位 take 【現世冥界】 1 - 3 8位 ペペロンチーノ 【2軸獣族】 2 - 2 16位 マリー 【青眼の白龍】 0 - 4 第21回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 15人 開催日時 2015/2/07(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ばしょく 【幻銃リバイブル】 4 - 0 9位 コーディ 【幻奏】 2 - 2 2位 peco 【海皇水精鱗】 3 - 1 10位 ニキー 【ハイランダー】 2 - 2 3位 あああ 【メタビート】 3 - 1 11位 マリー 【RUM水エクシーズ】 2 - 2 4位 人間の菅野 【兎ラギア】 3 - 1 12位 ライパチ 【ラブラドライドラゴン】 1 - 3 5位 VXY 【RUM紋章獣】 3 - 1 13位 AOID 【バニラペンデュラム】 1 - 3 6位 紳士 【10軸リチュア】 2 - 2 14位 fall 【ハーピィ】 1 - 3 7位 Tyltalis 【オーダー軸雲魔物】 2 - 2 15位 ペペロンチーノ 【最上級天使】 1 - 3 8位 RN 【武神】 2 - 2 第20回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 14人 開催日時 2015/1/11(日) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ばしょく 【幻銃リバイブル】 4 - 0 8位 VXY 【AFザボルグミラシンフュージョン】 2 - 2 2位 kmsk 【聖刻リチュア】 3 - 1 9位 Tyltalis 【雲魔人】 2 - 2 3位 パクーディ 【四季姫薔薇】 3 - 1 10位 あああ 【チェーンエクゾ】 2 - 2 4位 人間の菅野 【炎王】 3 - 1 11位 ペペロンチーノ 【DD】 1 - 3 5位 kanipanJ 【AF甲虫装機】 3 - 1 12位 マリー 【D-HERO】 1 - 3 6位 ニキー 【カオススタン】 2 - 2 13位 コーディ 【ブラック・マジシャン】 1 - 3 7位 AOID 【アルティマヤスクラップ】 2 - 2 14位 一転攻勢 【大逆転ホープONE】 0 - 4 デュエル動画 + ... 20回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm25367817 第19回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 16人 開催日時 2014/12/27(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 SRN 【ギアギアカラクリ】 4 - 0 9位 パクーディ 【植物】 2 - 2 2位 人間の菅野 【蟲惑魔】 3 - 1 10位 AOID 【Bruning仮面】 2 - 2 3位 うんりぶりゅーなく 【おもちゃ箱】 3 - 1 11位 コーディ 【AF竜星】 2 - 2 4位 浪速の空砲 【マドルチェ】 3 - 1 12位 Tyltalis 【雲魔物サクリファイス】 1 - 3 5位 もち 【シンクロン】 3 - 1 13位 kmsk 【聖刻リチュア】 1 - 3 6位 をををー 【ラー入りドラゴラド】 2 - 2 14位 マリー 【ゴーストリック】 1 - 3 7位 能見 【ゼンマイ】 2 - 2 15位 VXY 【ワームヴェルズメタビ】 1 - 3 8位 ばしょく 【シャドールライロ】 2 - 2 16位 ニキー 【転移バーン】 0 - 4 第18回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 15人 開催日時 2014/12/13(土) 大会形式 トーナメント プレイヤー名 デッキ名 プレイヤー名 デッキ名 ライパチ 【次元U.A.】 うんこまん 【スピリット】 人間の菅野 【ユニコン】 紳士 【罠征竜】 peco 【征竜ライロ】 Tyltalis 【雲魔物】 ばしょく 【プディンセス軸マドルチェ】 ニキー 【マジエクワンキル】 コーディ 【幻奏】 morisige 【スタダ寄りジャンド】 パクーディ 【デュアル植物】 fall 【魔導】 KMR 【クレインターボ】 kmsk 【大狼雷鳴クレイン】 能見 【霊獣】 デュエル動画 + ... 能見 【霊獣】 vs 紳士 【罠征竜】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25129450 ばしょく 【プディンセス軸マドルチェ】 vs うんこまん 【スピリット】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25129393 kmsk 【大狼雷鳴クレイン】 vs morisige 【スタダ寄りジャンド】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25129359 コーディ 【幻奏】 vs パクーディ 【デュアル植物】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25129331 第17回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 16人 開催日時 2014/11/29(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【Burning Abyss】 4 - 0 9位 VXY 【ワームヴェノミナーガ】 2 - 2 2位 ライパチ 【死皇帝の陵墓】 3 - 1 10位 能見 【ゼンマイ】 2 - 2 3位 kmsk 【表サイバー】 3 - 1 11位 JJJ 【永続罠モン冥界の宝札上級スピリット】 2 - 2 4位 コーディ 【武神】 3 - 1 12位 ばしょく 【ジュラックガーデン】 1 - 3 5位 KMR 【オシリスの天空竜(大嘘)ガジェット】 3 - 1 13位 ニキー 【ギャンブルバーン】 1 - 3 6位 紳士 【聖刻パーミッション】 2 - 2 14位 Tyltalis 【ワイゼル雲魔物】 1 - 3 7位 人間の菅野 【蟲惑魔ナチュル】 2 - 2 15位 morisige 【真炎の爆発ほぼフルモン】 1 - 3 8位 浪速の空砲 【幻獣機】 2 - 2 16位 パクーディ 【星邪アマリリス】 0 - 4 デュエル動画 + ... peco 【Burning Abyss】 vs kmsk 【表サイバー】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25024872 ライパチ 【死皇帝の陵墓】 vs 浪速の空砲 【幻獣機】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25024918 KMR 【オシリスの天空竜(大嘘)ガジェット】 vs ニキー 【ギャンブルバーン】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25024980 紳士 【聖刻パーミッション】 vs Tyltalis 【ワイゼル雲魔物】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25025030 第16回大会結果 + ... 参加人数 16人 開催日時 2014/11/15(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【4軸炎星】 4 - 0 9位 JJJ 【60枚水フルモン】 2 - 2 2位 浪速の空砲 【4軸炎星】 3 - 1 10位 人間の菅野 【ナチュル蟲惑魔】 2 - 2 3位 ばしょく 【幻銃サイキック】 3 - 1 11位 VXY 【ワームヴェノミノン】 2 - 2 4位 能見 【ラブラレベスティアラクネー】 3 - 1 12位 ニキー 【フルバーン】 1 - 3 5位 fall 【ヴォルカニック】 3 - 1 13位 紳士 【十代風E・HERO】 1 - 3 6位 うんこまん 【ハンドガエル帝】 2 - 2 14位 Tyltalis 【オーディン雲魔物】 1 - 3 7位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 2 15位 KMR 【超熱血球児炎王】 1 - 3 8位 コーディ 【暗黒界】 2 - 2 16位 パクーディ 【時花の魔女】 0 - 4 デュエル動画 + ... peco 【4軸炎星】 vs ばしょく 【幻銃サイキック】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976241 うんこまん 【ハンドガエル帝】 vs fall 【ヴォルカニック】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976283 VXY 【ワームヴェノミノン】 vs 紳士 【十代風E・HERO】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976325 第15回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 8人 開催日時 2014/11/1(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ばしょく 【リローダーパーミ】 3 - 0 2位 Tyltalis 【融合雲魔物】 2 - 1 3位 人間の菅野 【ユニコン】 2 - 1 4位 peco 【マシンギアギア】 2 - 1 5位 ニキー 【チェーンバーン】 1 - 2 6位 RGD 【カオスドラゴン】 1 - 2 7位 kmsk 【ゴストリ猫サクリファイス】 1 - 2 8位 猫屋敷 【HAT】 0 - 3 デュエル動画 + ... 人間の菅野 【ユニコン】 vs ばしょく 【リローダーパーミ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976049 ニキー 【チェーンバーン】 vs peco 【マシンギアギア】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976131 第14回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 10人 開催日時 2014/10/4(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【聖刻リチュア】 4 - 0 6位 自分は多村 【BF】 2 - 2 2位 peco 【マクロサンダー】 3 - 1 7位 ばしょく 【ユニコン】 2 - 2 3位 Tyltalis 【雲魔物】 3 - 1 8位 morisige 【融合MDEHERO】 1 - 3 4位 9800 【炎王極星】 2 - 2 9位 yuri 【HAT】 1 - 3 5位 能見さん 【ゼンマイ】 2 - 2 10位 ニキー 【ジャベリンビートルグレートモス】 0 - 4 デュエル動画 + ... Tyltalis 【雲魔物】 vs 9800 【炎王極星】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24975996 第13回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 13人 開催日時 2014/9/20(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ライパチ 【ボルトキャリアエクシーズ】 4 - 0 8位 tanashin 【幻獣機】 2 - 2 2位 kmsk 【カラクリ幻獣機】 3 - 1 9位 yuri 【電池メン】 2 - 2 3位 fall 【六武衆】 3 - 1 10位 猫屋敷 【聖騎士】 1 - 3 4位 Tyltalis 【光天使雲魔物】 3 - 1 11位 take 【超融合】 1 - 3 5位 人間の菅野 【ユニコン】 3 - 1 12位 自分は多村 【Xセイバー】 1 - 3 6位 能見さん 【ゼンマイ】 2 - 2 13位 ニキー 【撤収エクゾ】 1 - 3 7位 うんこまん 【スピリット】 2 - 2 デュエル動画 + ... kmsk 【カラクリ幻獣機】 vs ライパチ 【ボルトキャリアエクシーズ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24975945 第12回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 12人 開催日時 2014/9/6(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ライパチ 【インヴォーカーブレード】 4 - 0 7位 能見さん 【デュアル植物】 2 - 2 2位 猫屋敷 【蟲惑魔ハンド】 3 - 1 8位 Tyltalis 【ゴーストリック雲魔物】 1 - 3 3位 人間の菅野 【炎王】 3 - 1 9位 ジュジュ 【武神】 1 - 3 4位 fall 【ゴーストリック】 3 - 1 10位 優勝候補オリックス 【sin】 1 - 3 5位 peco 【マシンギアギア】 3 - 1 11位 yuri 【重装武者ベンケイ】 1 - 3 6位 kmsk 【ギガスリチュア】 2 - 2 12位 ニキー 【超古代恐獣】 0 - 4 デュエル動画 + ... 人間の菅野 【炎星】 vs ライパチ 【インヴォーカーブレード】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24975878 第11回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 14人 開催日時 2014/8/23(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ケロ 【DDペンデュラム巨神鳥】 4 - 0 8位 ノウミサン 【スキドレパーミ】 2 - 2 2位 peco 【Burning Abyss】 3 - 1 9位 fall 【魔導】 2 - 2 3位 UKA 【ガガガ】 3 - 1 10位 ライパチ 【鳥獣セルフバウンス】 1 - 3 4位 kmsk 【DDペンデュラム巨神鳥】 3 - 1 11位 JJJ 【60枚Burning Abyss】 1 - 3 5位 ngongo 【炎星竜星スタバ】 3 - 1 12位 人間の菅野 【アーティファクト】 1 - 3 6位 優勝候補オリックス 【sin】 2 - 2 13位 ヤクルトマン 【Burning Abyssサフィラ】 1 - 3 7位 Tyltalis 【爬虫類雲魔物】 2 - 2 14位 yuri 【次元エアトス帝】 0 - 4 第10回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 15人 開催日時 2014/8/9(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ばしょく 【竜星】 4 - 0 9位 ノウミサン 【ゼンマイ】 2 - 2 2位 peco 【海皇水精鱗】 3 - 1 10位 Tyltalis 【雲魔物】 2 - 2 3位 kmsk 【聖刻リチュア】 3 - 1 11位 JJJ 【カグツチリーパー】 2 - 2 4位 紳士 【チェーンビート】 3 - 1 12位 morisige 【四季姫】 1 - 3 5位 fall 【魔導】 3 - 1 13位 RGD 【ゴーストリック】 1 - 3 6位 優勝候補オリックス 【剣闘獣】 2 - 2 14位 tanashin 【幻獣機】 1 - 3 7位 9800 【アンデットワールド】 2 - 2 15位 ニキー 【ガーディアン・デスサイス】 1 - 3 8位 らいぱち 【儀式光天使】 2 - 2 上位デュエル動画 + ... ばしょく 【竜星】 vs RGD 【ゴーストリック】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24791556 紳士 【チェーンビート】 vs らいぱち 【儀式光天使】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24791589 第9回大会は中止 第8回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 8人 開催日時 2014/6/14(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 panda 【ガガガ】 - 2位 peco 【BF】 - 3位 51 【ペンデュラム征竜】 - 4位 kmsk 【表サイバー】 - 5位 ニキー 【シャドールスキドレシナト】 - 6位 RGD 【BF】 - 7位 ノウミサン 【ジャンクドッペル】 - 8位 morisige 【グッドスタッフ】 - 上位デュエル動画 + ... panda 【ガガガ】 vs 51 【ペンデュラム征竜】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24791493 第7回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 5人 開催日時 2014/5/31(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【海皇水精鱗】 - 2位 51 【破壊竜ガンドラ】 - 3位 ngongo 【ハルベルトウィップバイパー】 - 4位 kmsk 【狂戦士の魂】 - 5位 ニキー 【デビルマゼラ】 - 第6回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 10人 開催日時 2014/5/17(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【マシンガジェ】 - 6位 Ba-throw 【スピリット】 - 2位 kmsk 【聖刻リチュア】 - 7位 ニキー 【爬虫類】 - 3位 RGD 【RUMゼンマイ】 - 8位 JJJ 【炎フルモン】 - 4位 ngongo 【アビス・スープラ】 - 9位 ノウミサン 【スピリット】 - 5位 9800 【X-セイバー】 - 10位 morisige 【ユベル】 - 上位デュエル動画 + ... peco 【マシンガジェ】 vs ngongo 【アビス・スープラ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24439696 kmsk 【聖刻リチュア】 vs 9800 【X-セイバー】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24439798 第5回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 8人 開催日時 2014/5/3(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 JJJ 【60枚水フルモン】 - 2位 RGD 【スターダスト・ドラゴン/バスター】 - 3位 kero 【デュアルビート】 - 4位 kmsk 【聖刻リチュア】 - 5位 morisige 【スキドレ機械】 - 6位 9800 【機械複製術】 - 7位 ノウミサン 【雲魔物】 - 8位 ニキー 【儀式シンクロエクゾディオス】 - 上位デュエル動画 + ... JJJ 【60枚水フルモン】 vs RGD 【スターダスト・ドラゴン/バスター】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24432690 kero 【デュアルビート】 vs 9800 【機械複製術】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24432771 第4回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 5人 開催日時 2014/4/19(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【カラクリ幻獣機】 - 2位 オッチ 【ジャンクドッペル】 - 3位 9800 【次元斬】 - 4位 Ba-throw 【ゴストリ帝】 - 5位 RGD 【酒ネクロ】 - 上位デュエル動画 + ... kmsk 【カラクリ幻獣機】 vs オッチ 【ジャンクドッペル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24426573 第3回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 8人 開催日時 2014/4/5(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 panda 【ガガガ】 - 2位 bunny 【アライブ剣闘獣】 - 3位 kmsk 【聖刻リチュア】 - 4位 51 【リゾネーター】 - 5位 猫屋敷 【AFセイクリッド】 - 6位 9800 【パーミッション剣闘獣】 - 7位 morisige 【ドラグニティ】 - 8位 ニキー 【素早いガエルランサーフルモン】 - 上位デュエル動画 + ... panda 【ガガガ】 vs bunny 【アライブ剣闘獣】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24426361 51 【リゾネーター】 vs 猫屋敷 【AFセイクリッド】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24426456 第2回大会結果 + ... 主催者 紳士 参加人数 16人 開催日時 2014/3/22(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 YOM 【ガガガゴゴゴ】 4 - 0 9位 9315 【青眼の白龍(OCG)】 2 - 2 2位 kmsk 【聖刻リチュア】 3 - 1 10位 way2 【Madousyo's;Gate】 2 - 2 3位 紳士 【聖刻忍者】 3 - 1 11位 panda 【ガガガ】 1 - 2 - 1 4位 Ba-throw 【蠱惑魔ウィルス】 3 - 1 12位 punyutaro 【便乗】 1 - 2 - 1 5位 ten 【ギミック・パペッロード】 3 - 1 13位 51 【デッキ】(コアキ炎星?) 1 - 3 6位 kero 【ガエルランサー】 2 - 2 14位 bunny 【インゼクター】 1 - 3 7位 9800 【トマハン】 2 - 2 15位 jyujyu 【虚無武神】 1 - 3 8位 RGD 【植物蠱惑】 2 - 2 16位 ニキー 【フェルグラビート(大嘘)】 0 - 4 上位デュエル動画 + ... YOM 【ガガガゴゴゴ】 vs Ba-throw 【蠱惑魔ウィルス】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24212269 紳士 【聖刻忍者】 vs kero 【ガエルランサー】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24212340 第1回大会結果 + ... 主催者 紳士 参加人数 6人 開催日時 2014/3/8(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 panda 【ガガガ】 3 - 0 2位 KMR 【マドルチェ】 2 - 1 3位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 1 4位 punyutaro 【バッド・エンド・クイーン・ドラゴン】 1 - 2 5位 猫屋敷 【セイクリッド】 1 - 2 6位 ニキー 【闇蘇生パニッシャー】 0 - 3 上位デュエル動画 + ... panda 【ガガガ】 vs KMR 【マドルチェ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24212046 kmsk 【聖刻リチュア】 vs punyutaro 【バッド・エンド・クイーン・ドラゴン】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24212189
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ここに記載されているのは、主に批判される時に挙がる内容であり、全てではないので、それぞれの該当項目を参照すること。 新規獲得のために子供向けの雰囲気にするはずが、実際は萌え豚及び腐女子に媚び媚び。OPEDではモンスターが全然出ずに女キャラばかりが登場する。それで活躍してるならともかくそれが皆無である。→該当項目 主人公の遊馬はデュエル初心者設定のハズが、実は昔からやっていた。プレイングは歴代最低レベルだが勝率だけは高い。→該当項目 成長型主人公という新しい試みに挑戦したものの、特に成長イベントは用意されず、それにも拘らずいつの間にか強くなってしまっている。加えて精神的な面では成長というよりキャラ改変がおきている。 成長というより遺伝子組み換え。 異世界人の相棒との友情を描くハズが、主人公は相棒に口出しされると逆ギレし&いない方がやりやすいと発言&アドバイスを遮る等(序盤ではなくⅡに入ってからも起きている)仲が良いとは言えない。(しかし脚本及び監督の中では2人の仲は深まっている模様、それをアニメで描けよ)→該当項目 相棒のアストラルのデュエルの天才設定が崩壊している。14話で完全敗北し(しかもさして強くない相手に)、その後はカード関係ない精神論のようなアドバイスが大半である。→該当項目 敵が全員無個性なエクシーズ使いであり、また思い入れのあるエースを持つ者がいない。→該当項目 ライバルが異常なまでに持ち上げられており、最強設定ではあるもののアド損コンボでドヤ顔をする等実力には疑問が残る。またそれを証明するかのように42話では初心者主人公の足を引っ張っている。→該当項目 謎が多いといえば聞こえはいいが、実際は放置された大量の設定を残したまま新設定を入れてしまう。考察の余地、ともいうが余地が多すぎて破綻している。→該当項目 強気率80%、恋愛脳率100%で無個性な女キャラが大量に登場している。明らかに不要なシーンで尺を浪費する原因にもなっている。→該当項目 ヒロインの小鳥をプッシュする為にアストラルが空気化、遊馬がマヌケ化する事に繋がっている。小鳥をプッシュする為にストーリーやキャラの設定が捻じ曲げられる事は日常茶飯事である。デュエル軽視。→該当項目 回収したナンバーズを再利用できるという設定こそあるものの、殆んど使用する事が無い。特殊ルールで召喚条件を無視して召喚出来る時に大量に出しており、正規召喚するデュエル構成が作れない事を暗に示している。→該当項目 主人公エースのホープが登場しすぎであり、登場してもろくに活躍せず、破壊されすぎでありがたみがない。 加えて進化形態であるホープレイが遊馬のデュエルを更につまらなくしている。エースを目立たせるのは良いがやり方が下手。→該当項目 エクシーズ召喚向きの効果をガガガマジシャンが有しているものの、効果を使ってエクシーズに繋げた事はたったの数回だけである。→該当項目 ワンパターンになりがちで一番つまらない遊馬のデュエルが一番多く、他のキャラ(特にサブキャラ)のデュエルがカットされずに最後まで描写されるのは稀である。 上述したようにデュエルの省略と変則デュエルが過去作品と比べて異常に多い。 極少量のダメージでも吹っ飛ぶ描写が入るので、デュエルのテンポがとても遅い。ARヴィジョンである事は1話の時点から説明されており、実際にダメージを受ける事などないはずだが、説明はなされていない。デュエル中に、関係のない回想や他キャラの台詞を強引に混ぜ込む事もそれを助長している。 全く筋の通っていない説教&日和見な発言を遊馬が繰り返し、相手がそれに感化される・・・というパターンで人間関係が修復もとい洗脳されていく。 遊馬は父親の形見であるデッキに何の執着もないらしく、ゴミ捨て場に捨てられた時もその存在を忘れかけていた。カードに思い入れがない。 シャークが遊馬に依存しており、闇堕ちと浄化を繰り返す等精神状態が不安定である。→該当項目 カイトが準殺人行為を行っているのにも拘らず、登場する殆どのキャラクターに行為を全面肯定されている。→該当項目 トロン一家の息子達が、喜んで人を虐げていたのに、突然全て父親になすり付けた上に脈絡もなく急に善人化して同情を誘い始める。→該当項目 応援団に過ぎないナンバーズクラブが遊馬に対して常に上から目線である。 1つの回の脚本の為にキャラの性格や年齢が改変される。→該当項目 過去作の目立つところだけをマネしている。二次創作のネタまで使い出す。ネットユーザーに媚びている事が丸分かりである。→該当項目 ストーリーに区切りがなく、メリハリがない。捨て回も多いので全然進まない。→該当項目 伏線と思われるものが全然回収されない。風呂敷を広げすぎてまとめられる見込みがない。 監督のデュエルに対するやる気が殆ど無く、バカ発見器ことツイッター(笑)で自分を崇拝する視聴者に対して二次創作のような妄想を平気で垂れ流す該当項目 関連項目 遊戯王ゼアルの決闘に関する批判点 遊戯王ゼアルのストーリーにおける矛盾点
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+目次 【「Mr.XYZ」(管理人)作(厳密にはオリカではなく遊戯王風表現)】PAR (魔) 【コメント】 【「Mr.XYZ」(管理人)作(厳密にはオリカではなく遊戯王風表現)】 PAR (魔) 永続罠 手札のモンスターカードの召喚条件を無効にし、自分の場のモンスター全てはフィールドから離れなくなり、プレイヤーへの戦闘ダメージは0となり、攻撃力・守備力を999999にする。 【コメント】 名前 コメント
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概要 KONAMIから発売されているトレーディングカードゲーム。 正式名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」で、略称は「OCG」 遊戯王に登場する「マジック ウィザーズ」というカードゲームを元に作られたゲームで、1999年に発売が開始されるや否や、新聞やテレビでも取り上げられる程の一大カードゲームブームを巻き起こした。 2000年からはOCGを用いた勝負を中心としたストーリーが展開されるアニメ遊戯王シリーズ(*1)も開始し、そちらも人気を博している。 海外での人気も高く、OCGの世界大会も毎年開催。 2009年と2011年には、「世界で最も販売枚数の多いカードゲーム」としてギネス世界記録も授与された。 商品名に「オフィシャル」とわざわざつけている理由は、OCGよりも前にバンダイから発売されていた「遊戯王カードダス」と明確に区別するためだと思われる。 あちらもあちらで人気ではあったのだが、東映アニメーション製のアニメが終了したことや売り方がマズかったこともあり、割と早い段階で終了していた。逃した魚が大きすぎる そのため、現在では「オフィシャル」を冠する意味はあまりない。 また、5D’s期からは「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に、ゼアル期からは「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に、ARC-V期からは「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に名称が変更されている。 この方針はアニメの宣伝も兼ねているものと思われるが、固有名詞である「デュエルモンスターズ」の方ではなく形骸化している「オフィシャルカードゲーム」の方を残す辺り、「OCG」という略語の浸透具合が窺えよう。(*2) なお、理由は不明だが、VRAINS期に「遊戯王ヴレインズ オフィシャルカードゲーム」になるといったことはなく、元の「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に戻っている。 その圧倒的人気故に世界一のカードゲームと言っても過言ではないのだが、一方でゲームとしての出来がいいとは言えず、原作人気に依存しているという面もある。 ルールやテキストに不備が多い、矛盾を解消するために後付けの影響で難解になるルール、ゲームバランスの悪さ、カードパワーのインフレ、KONAMIの露骨すぎる商業主義など、否定意見もかなり多い。 その中でも特に多いのが、「原作を無視したカードの多さ」であり、原作に依存しておきながらその原作を無視するというのは、賢明とは言い難いだろう。(*3) 原作やアニメで登場したカードを使いたいとOCGを買ったユーザーをがっかりさせて得することなど何もない。 逆に言えば、それだけ原作を無視しておきながら見捨てられずに人気を継続しているというのも凄いことだと言える。 もちろん、これらの問題を理由に離れていった者達も多く、現在のOCG人気は全盛期とは比べ物にならないくらい落ちてしまっているのだが。(*4) 一応この点について擁護しておくと、原作とOCGではルールが異なる(*5)ため、元々完全再現が難しいという事情もある。 また、明らかにゲームバランスを崩壊させるカードや使い道のないカードをそのまま再現できないのも当然と言えよう。 尤も、こういった事情に全く当てはまらず、ただ台無しになっただけのカードも多数存在するのだが。 加えて言うと、アニメとOCGは同じルール(*6)であり、単体では使い道のないカードでも他のカード次第で活かすことができるため、そもそもこの擁護もあまり擁護にはなっていない。 強力すぎるカードを弱体化させることに関しては仕方ないと言えるが。 また、ユーザーの入れ替わりの影響か遊戯王アニメの人気低下の影響かは不明だが、最近では原作を無視してでもカードに手軽かつ強力な効果を付けろと求めるユーザーも多い。(*7) 使い道に乏しいカードを出されても困るというのも事実だが、所謂「オレツエー」や「なんで俺に気持ちよくデュエルさせねえんだ!」という幼稚な意見に応えるのもまた問題であろう。 前述したバランス崩壊やインフレの問題には、こういった影響も少なからずある。 被害の代表例としては、無関係の融合素材で無関係のモンスターを融合召喚できるようになった融合モンスターの変化が挙げられるか。(*8) ゼアル的にはこいつも挙げられる。 当然、これらが遊戯王引退の決定打になったユーザーも多い。 言うまでもないことだが、難易度を下げすぎたり世界観を蔑ろにしたりすると、ゲームが「プレイ」ではなく「作業」になってしまうのである。 最悪の場合、勝敗が「先攻後攻を決めるジャンケンで決まる」ゲームになることすらあり、こうなってしまえばもはや「カードゲーム」ですらない。 こういった問題はOCGの歴史上何度も起きているのだが現在でも一向に改善されておらず、「強力すぎるカードを作ってそれがないと勝てないようにすることでカードを売る」→「売るだけ売った後に規制してまともに使えなくする」といったサイクルを繰り返しているのが現状である。 ゼアルとOCG ゼアルが散々やらかした影響はやはり大きかったようで、ゼアル期ではOCGの売り上げが大幅に落ちてしまっていた。(*9) 全盛期の遊戯王に及ばないことは当然としても、これまで遊戯王の足元に及ぶかどうかというほどの差があった他のカードゲームに追いつかれそうになるまでに落ちたのは由々しき事態と言える。 真偽のほどは不明だが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告や、OCGの世界大会の余興でゼアルが紹介されると会場の熱が一気に引いたという報告もあった。 結果として、売り上げを取り戻そうとしたKONAMIは収録カードを露骨にインフレさせており、これまで召喚の手軽さに合わせてカードパワーが控えめだったエクシーズモンスターにも異常なまでに強力なモンスターが登場するようになっている。 「魔導書」や「征竜」といった、実際にゲームバランスを崩壊させたカード群(*10)も登場させていた。 「一時期のOCGでは大会で使用されるデッキが「魔導書」か「征竜」の二択状態だった」と言えば、その異常さが伝わるだろうか。 単純に計算すると、5000種類以上のカードが「使っても勝てないカード」の烙印を押されたことになる。(*11) また、壊れカードを入れるだけではゼアルの悪影響を払拭できないと判断されたのか、ゼアル期以降レギュラーパックから追い出されていたシンクロモンスター等も再び収録されるようになっており、ゼアルキャラを差し置いて過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキも発売されるようになっている。 これだけ見ればむしろ朗報と言えたのだが、その一方で人気シリーズの「タッグフォース」や「デュエルターミナル」が終了してしまうという悲報もあった。(*12) なお、ゼアルのゲームは放送終了の4カ月前に1本だけ発売されており、あって当然だった通信機能がなかった(*13)ことも含め、企画の混迷が窺える。(*14) 当然このゲームが、タッグフォースの続編を待ち望んでいたファンを満足させるような出来である筈もなかった。売り上げはお察し下さい ちなみに、ゼアル期に急落した売り上げは、ゼアル信者が最底辺作品にしようと必死になって放火していたARC-V期に回復している。 尤も、これはARC-Vのおかげというより、ゼアル期の途中から行っていた懐古商法の影響が大きいのだが。 実際、ゼアル期の途中からARC-V期には、過去作のキャラクターのファンデッキを強化できるカードが大量に登場している。(*15) ただ、ゼアルのキャラにはストラクチャーデッキがないのにARC-Vのキャラには複数あるという事実は、懐古商法では説明できない変化だろう。 言うまでもなく、遊戯王シリーズが継続していく上で最も重要なのはOCGの売り上げであり、まかり間違ってもゼアル信者の評価で作品の是非が決まるわけではない。 好き嫌いは個人の自由でしかないが、作品としての存在意義は間違いなくゼアル<<<ARC-Vである。 これにゼアル信者が遊戯王界隈に与えた影響も含めれば、その不等号が更に増えるのは言うまでもない。 なお、現在進行中のVRAINS期では、また売り上げが急落している。 これはVRAINSがどうこう以前に「リンク召喚」に伴う商法で互換切りに近いことをした(*16)ことが最大の原因なのだが、結果として「ゼアル信者が持ち上げた作品は遊戯王シリーズを没落させる」という変な法則を生み出してしまうことになった。(*17) エアプを思わせる発言が度々見られるゼアル信者に持ち上げられても、売り上げには繋がらないのだろう。 その一方で、ゼアル信者が遊戯王界隈で行っている排斥行為は、間違いなくコミュニティの一生に繋がっていると言える。 名前 コメント
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遊戯王ZEXAL (漫画) Vジャンプに2010年2月号より連載されている漫画。 原案・監修:高橋和希、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人 遊戯王ZEXALのメディアミックス作品。 放送から遅れて漫画化されたGX、5D sとは違い、こちらは放送の4ヶ月前から連載がスタートしている。 漫画版のGXや5D sはキャラクターのデッキや舞台設定にストーリー、5D sに関してはキャラクターの性格など、アニメと変更されている点が多いが この漫画においてはアニメと大幅な変更点は無い。 ただし、ストーリーはvsカイトから漫画版オリジナルストーリーへと変更されており、アニメには登場するトロン一派やゴーシュ・ドロワ、神月アンナが(今のところ)登場せず、一部キャラクターの来歴も異なる。 また、異世界やナンバーズの設定がアニメと共通しているのかは不明。(*1) 三好氏の画力は和希が称賛するほどで、評価が高い。 一方で「画力は申し分ないしエクシーズもカッコいいのだがややモンスターのタッチが遊戯王っぽくない」という声もちらほら程度には聞かれる。 また、ルールミス(*2)やカードテキストと実際のカードの処理が食い違ったり(*3)してたりする時が多い。 もっとも原作王国編辺りの細かいことは気にせず何でもありのノリを再現しているとも言えるが(*4)。 ZEXALの放送が始まった週にWJにて読み切り版が掲載されている。(漫画第1巻に収録) こちらはアニメとは違ったvsカイトが描かれているが、アストラルとの出会いも違ったもので、読み切り用のifストーリーのようだ。 アニメ版ZEXALとの相違点 ストーリー 遊馬の元にアストラルが現れ、ナンバーズを集めていくという点ではアニメと同じ。 登場人物の顔見せのためか、vsシャーク・vs徳之助(遊馬とアストラルのデュエル中の会話はアニメでのvs右京先生であったが)・vsカイトはほぼアニメ通りに進んだが、 それ以降は漫画オリジナル展開となり、遊馬とアストラル、シャークと瑠那、カイト(フェイカーサイド)のナンバーズを巡る三つ巴の展開になっている。 ARデュエルの場合、漫画版ではフィールド魔法にかけられたように完全に風景が変わるのが特徴。どこかの荒野らしき場所が多い。 キャラクター 基本的にキャラクターの性格に変更点はないが、キャットちゃんに関してはアニメ版とは大きく異なる。 九十九遊馬 アニメでは言及されたことはなかったが、漫画版では鉄男に50連敗中。 アストラルに対してのきつい態度があまりない。月刊誌連載の作品のため、いちいち喧嘩すると尺が伸びるからだろう。 デュエル回数や物語の経過時間は少ないようだが、すでにアストラルとの信頼関係は強固なほどに築いているようだ。 vsサンダー・スパークにおいて、倒木をスピードローダーをギリギリまで傾けて避けたり、突然現れた大木を咄嗟に避けるなど、ライディングテクニックが高いことを披露した。 所有ナンバーズは今のところ6枚のみ。これも月刊誌連載ゆえ仕方ないと言える。 しかしホープ以外のナンバーズの利用率はアニメより上であり、特に《No.50 ブラック・コーン号》は入手以来すっかり常連と化している。 漫画版ではアニメよりも先に、デュエリストの必須勝利台詞「それはどうかな?」を言っている。 アストラル 常にモヤのようなものが体から発せられていて、本物の幽霊のようである。 アニメに比べコミカルで、表情豊か。遊園地ではしゃいでいたり、トウモロコシ畑で隠れていたり、シャレを言ってみたり。 しかしそんなアストラルもデュエルでは、よく慌てる遊馬を制してデュエルを導いている。 観月小鳥 情報公開当時からその愛らしさが評判となっていた。 遊馬のことを恋愛対象として見ている節があるようだ。 デュエルの知識はあまり無い様だが、カードは所持していたらしく遊馬を元気づけるためにデッキを作っている。 ……中身のほうは披露されてないうえに、後にキャットちゃんに紙束呼ばわりされたりまともにドローもできていないが。 ハートランドに無料で入るためにはデッキが必要であったため、このデッキのおかげで入園できている。 かっとビングの精神のもと、遊馬のためなら跳び箱20段に挑戦したり、高所からプールから飛び込んだり、ジェットコースターから飛び降りたり、ヘリから川へ飛び込んだりと、恐ろしく行動的。 武田鉄男 手がボロボロになるほどに、壊れた鍵の片方を探してくれるイケメン。探すという点に関してはアニメも同じだが。 シャーク関連の女性に惚れるのも同じ。 読み切り版ではアニメに先んじて《ブリキの大公》が登場したり、カイトに魂を奪われたりしていた。 表裏徳之助 漫画版では優秀な兄と比べられ冷遇されるなど、過去がより壮絶なものとなった。 アニメで遊馬に送った手紙に映っていた変装した徳之助の姿は、徳之助の母親にそっくりである。 かなりのハートランドオタ。 キャッシー 恋に積極的な性格となっており、小鳥とは恋敵のような仲になっている。 アニメでは「遊馬」だが、漫画版だと「遊馬くん」である。 D・ゲイザーのデザインは猫の肉球のようなものが付いていて、女の子らしいものになっている。 猫と仲良しな点や家のデザイン等はアニメと変わらないが、「お金持ち」と言及しているのは漫画版のみで、召使も登場する。 等々力孝 全然嫌味じゃないためにちょっとキャラが薄い。劇中で「徳之助とキャラがかぶっている」とまで言われている。 ハートランドに赴く際にはちゃんと私服を着ている(アニメは常時制服)。 また、鉄男のナンバーズ集めの言に当初及び腰だった遊馬を後押ししたり、サンダー・スパークが用意した乗り物にも警戒を示すなど「委員長」らしさも見せる。 おそらくナンバーズクラブの常識人担当なのだろう。 九十九明里 服がお腹が見えるデザインに変更されている。 「若い頃」は毎日遊馬をバイクの後ろに乗せて高速をブッ飛ばしていたそうだが、明里は現在20歳であるはずなので、若い頃といってもそれほど昔のことではないと思われる。 九十九春 ただの白ご飯であったアニメ版デュエル飯とは違い、漫画版では海苔を巻いてくれる。 明里が遊馬にデュエルを禁止させてることに対して反論してくれた。 神代凌牙 「前の学校」という記述があるため、恐らく転校生だと思われる。アニメ版では転校生設定はない。 皇の鍵をアニメでは足で踏み砕いていたのに対して、漫画では手の親指で砕いた。アニメでもオービタル7やオボットを蹴っ飛ばしていたが… 1話目からアニメ未登場のペンダントを付けている。(設定画などでペンダントを付けている姿は初期から公開されていた) 初戦以降目立った出番はないが、10話でチラシャークしていたので、もしかしたらまた近いうちに出番が来る…かもしれない。 と思っていたら、5月のVジャンプで無事再登場。 また、漫画版では児童施設の出身であり、同じ自動施設出身の八雲興司と因縁がある様子。その因縁に決着をつけるために瑠那とともにナンバーズを収集する。 ちなみに漫画版では「イラッとするぜ!」ではなく「イラッとくるぜ!」 そしてアニメよりもとてつもないロマンチストであり、瑠那の自己紹介には「メルヘンだな」と返事している。 天城カイト ブラコンなのに変わりはない。 主な違いと言えば、アニメに比べて顔芸が多いこと、Mr.ハートランドとの関係がより険悪になっているである事だろうか。 (アニメでは一応表向き従順であったが、漫画版では「ナンバーズ集め以外では口出しするな」とばかりに意に背く行動を取っている。) 読み切り版ではフォトンチェンジせず、普通のD・ゲイザーにD・パッドを付けていた。 天城ハルト 謎パワーで火の玉を撃ち出したりできる。 幼少のころのエピソードはアニメと変わらないが、捕まえた蝶がこちらではモンシロチョウである。(その後握りつぶされてしまったが) Dr.フェイカー オリジナルのナンバーズ・ハンターたちに力を与えたのが彼。とうもろこしや電子や棄てられた人形に命を与えたりと、その技術はかなり謎である。 今のところ裏方が主でやや目立っていないので、大部分が謎のままで、とある事情でおそらくずっと謎のままだと思われる。 Mr.ハートランド Dr.フェイカーの優秀な部下といったところだろうか。 ナンバーズハンターは彼の指揮下にある模様。最初から悪役っぽい。 バリアン世界について認識し、更にぼんやりとだがアストラルが見える。ただし眼鏡の力で。 その正体は… オリジナルキャラ キャプテン・コーン ネイチャー・クルーズのアトラクション・キャラクター。 元は大海賊キャプテン・ロバーツの食べたトウモロコシから零れ落ちた欠片であり、コンパスの中に入り込んでロバーツと共に七つの海を航海した。 Drフェイカーによってコンパスから記憶を引き出す実験が行われている最中、偶然、人間型に転生した。 本人曰く、カードが得意だったロバーツと共に長い時間を過ごしたため、カードゲームは得意とのこと。 フィールド魔法のトウモロコシを刈り取るなど、コミカルなキャラでもあった。 「コーン」や「ポップ」が口癖。デッキもトウモロコシやコーンにちなんでいる。 追い詰められると人質をとるなどリアリストっぷりも発揮したが、最後はポップコーンとなってナンバーズクラブに食べられた。 エースカードは《No.50 ブラックコーン号》 その強力な効果から、遊馬たちは回収した次のデュエルからすで使用している。 OCG版は良くも悪くもバランスよく効果が修正されている。 サンダー・スパーク スピード・フィールドのアトラクション・キャラクター。 元は電子の滴から生まれた存在。 }スピード・ローダーを使ったスピード・デュエルで遊馬に戦いを挑む。 タイヤで走るのではなく、浮く。水面も走れるようだが、さすがに滝から落ちると沈んだ。 電子であるため、体に触れられると相手を感電させてしまうが、握手をしに来てくれる子供たちと本当は触れ合いたかったようだ。 消える間際に遊馬と握手を交わし、遊馬は案の定感電したものの、サンダー・スパークは人のぬくもりを感じて消滅していった。 エースカードは《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》 なんとランク4ながら素材5体の激重エクシーズ。 OCG版では素材が3体に変更された。 プリンセス・コロン ハートランドのキャラクター。どのアトラクションのキャラクターかは不明。 キャットちゃんの人形だったが、新しい人形にとってかえられ捨てられたところ、その怨念がDr.フェイカーの目に留まった。 デュエルで負ければまた惨めな姿に戻すと言われており、彼女自身もそれを恐れている。 しかし実際はキャットちゃんの人形であった頃もあまり可愛がってもらえてなかったらしく、大して幸せな日常ではなかったらしい。 小さな人形であるわりには結構な巨乳である。 遊馬とのデュエルに敗北後、魂が消滅するはずだったが、デメット爺さんが身代わりになり、なんと生存してそのまま遊馬の仲間になった。 「ドール・モンスター」なる通常モンスターを使用する。 エースカードは《No.22 不乱健》。通称「健ちゃん」。 素材2体のランク8にして攻撃力4500な上、相手の効果発動を無効にする能力を持つ強力ナンバーズでファン達は驚愕した。 ……だが実は、醜いフランケン・シュタイン故に女性モンスターに攻撃できないデメリットがあった。 「女性モンスターにはフェロモンは効かないぜ!!」…的な王国編を思い出させるが、テキストにちゃんと書かれてあるのでルール上なんの問題ない。「まるで意味がわからんぞ!」 ランク8軸の人形遣いだが今のところファンサービスはしない。 瑠那 シャークに協力を求める謎の美少女。本人曰く「月からの使者」。 目的はナンバーズの抹殺であり、その経緯は不明。元々はDr.フェイカーの助手だったらしい。 シャー子と同じく巨乳、鉄壁、ニーソを併せ持つ美少女であり、スレ民から「シャークさんリア充」などと呼ばれるくらいの人物。 使用デッキは「月」をイメージするものであり、それ以外にもレベルやランクを封じるカードを使う。 現時点でのエースモンスターは《カチコチドラゴン》だがおそらく別のエースを持っていると思われる。 初登場時はフードで姿が見えず、「まさかアンナか!?」などと予想されていた。 八雲興司 神代凌牙の育った児童施設で共に育った青年。 明るく優しい性格で子供にたちにも好かれており、施設の英雄的存在だった。 シャークさんは自分とは全く違う性格の彼をみんなの夢であるデュエルチャンピオンに導くために彼の影を歩むことに決め、彼の行ったと思われるデッキの盗難の罪を被ってデュエル界を追放される。 その後、Mr.ハートランド配下の新しいナンバーズハンターとなって現れる。蜘蛛のような力をもっている。 イビルーダーや飛車角など多くの決闘者を自身の力で仲間にしているが、デュエルに敗北した場合は「マインド・クラッシュ」を行い無慈悲に制裁を科す。 曰く凌牙に希望を与えられた事で変わったらしいが……
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登録日:2011/09/13(火) 18 06 40 更新日:2024/02/05 Mon 22 36 23 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DP新規収録カード No.(遊戯王) エクシーズ ナンバーズ バーン ランク5 ヴォルカドラグーン 効果ダメージ 恐竜族 炎属性 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 遊戯王ZEXALに登場したナンバーズの一枚 アニメにて、不良兄弟の兄・陸王が使用した。 このカードの初登場は遊馬&シャークVS陸王&海王のタッグデュエル。 効果名は「マグマックス」 パートナーの海王のNo.19 フリーザードンと悪役には見えない(2人は積み込み細工していたが)連携をしながら遊馬とシャークを追い詰めたが、 最終的に希望皇ホープを装備したブラック・レイ・ランサーにやられた 【OCG版】 エクシーズ・効果モンスター ランク5/炎属性/恐竜族/ATK 2500/DEF 1000 レベル5モンスター×2 ①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターを破壊し、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 この効果を発動するターン、このカードは直接攻撃できない。 その頃はまだ他のカードプールが充実していなかったのもあってホープやリバイスの評価が低く、「正直ナンバーズじゃないエクシーズのが強い」とか言われていたが(*1)、 2011年10月発売のDP(デュエリストパック)遊馬編に当時まだ遊馬には一度も使われてないのにもかかわらず新規収録が決定。 これにより「遂に単体で実戦級のNo.が来るのか!」と遊戯王民のテンションは多いにマグマックスしたのだった。 破壊に回数制限がなく直接攻撃も可能というインチキ効果だったアニメと比べると明らかに弱体化している。 だが元々の強さのままでは些か強すぎる感もあった事を考えればKONAMIにしては良調整といえるだろう。 素材の重さが多少ひっかかるが、ゼンマイやレベル調整が可能なカードを駆使してエクシーズ召喚するだけの価値は十分にあり、 素材を使いきった後は[火霊術]で射出しても元の攻撃力が2500なので最後まで美味しいモンスター。 だがこんなに強いにもかかわらず、ヴォルカがデュエルで召喚される事はあまり無かった。何故か? ヴォルカザウルスのランク5には上記の「ナンバーズじゃないエクシーズのが強い」と言わせた原因のエクシーズモンスターの1つ 始祖の守護者ティラス と言うナンバーズではないが強力な効果をもったエクシーズモンスターがいたのだ。 もちろん単体で見た場合だけでは出番は使い分けや構築次第と言ったところだが、実際はほとんどのデッキでティラス優先が安定であった。 だがその後「GALACTIC OVERLORD」のリリースで状況は一変した。聖刻と一緒に登場したガイドラの存在からこのカードのデメリットは実質解消されたのである。 こうなるとヴォルカザウルスの能力は「禁止カード破壊輪を浴びせた後にアド損なしの攻撃力2600貫通持ちがそのまま襲って来る、デメリットなし汎用除去貫通アタッカー」様なもので、相手はそれこそ「まるで意味がわからんぞ!」という顔になるだろう。 場持ちならばティラスなのだが、期待ダメージ量と破壊力ならば圧倒的にヴォルカザウルスが勝る。 そのため、ダメージレースを重視するならばランク5にティラスよりもこちらを優先して採用するデュエリストも増えた。 最終的に場に残るのはガイドラの方でせっかくのヴォルカは使い捨てになってしまうが、そのターンで1ショットを決める、最悪流れを変えられれば問題ない。バンバンエクシーズチェンジしてライフを削っていってしまおう。 また、カードプールの増加により登場時よりランク5が召喚し易くなった事でランク5の採用枠自体が見直された事も追い風となった。 そんなわけで一躍ガチエクシーズの仲間入りを果たした(元々効果は強いと評価されてはいたが) ヴォルカザウルスは、今日もどこかの虫や聖刻や荒行六武衆辺りで元気にマグマックスを決めている事だろう。 ただ問題がないわけでもなくこいつとガイドラの両方を揃えるとなるとサイフポイントにマグマックスが及びかねないのが難点だが…… ん? RUM……? 前→「No.60 刻不知のデュガレス」 次→「No.62 銀河眼の光子竜皇」 追記・修正お願いしマグマァアアアアアックス!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴールドシリーズ採録でも入手難易度は変わらず、むしろ悪化した -- 名無しさん (2014-01-12 05 43 32) ↑そうか?それほどでもないだろう。そもそもヴォルカほしい人はまた別の手段あるしな -- 名無しさん (2014-01-12 05 48 18) ↑一時期に比べれば、全然レートが下がったけど、かつてのカタスみたく大盤振る舞いを期待してたのよ -- 名無しさん (2014-01-12 06 22 55) ゴルシクは欲しいが箱では当てたくないジレンマ -- 名無しさん (2014-01-12 08 17 34) トラグーノ?ドラグーンじゃなくて? -- 名無しさん (2014-08-17 12 13 23) ↑フラゲ画像で点が消えてたことからつけられたあだ名的な何か。ドラグーンだと他の該当カードが多いしね -- 名無しさん (2014-08-17 12 28 18) 上に補足:トラグーノもドラグーノも今はほぼ死語で、今ならガイドラが主流みたいだけどね -- 名無しさん (2014-08-17 12 31 32) 死語なので修正しておいた。 -- 名無しさん (2014-09-08 14 56 44) マグナライガーとは一長一短だな -- 名無しさん (2015-11-12 07 50 22) 炎と氷の兄弟 -- 名無しさん (2017-10-02 20 43 14) 当時のアニメカードにしては過剰なナーフが入らなくてよかった -- 名無しさん (2023-10-08 16 05 53) 名前 コメント
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遊戯王世論調査(全般)投票規約 概 要遊戯王世論調査(以下、全般投票)は遊戯王OCGの実態調査、 及びOCGプレイヤーの実力向上を目的に活動しています。 ゆぎお研究所ならびに協力者様各位の売名行為、チーム勧誘が目的ではありません。 この全般調査はフォームズを使用して遊戯王OCGをプレイしているユーザーから意見を収集し、その回答を統計したものであります。 この全般調査は特定の人物、特定の団体、特定の戦術を批判するために行っているのではありません。 全般調査の結果をどのように受け止めるかは個人の自由です。 この全般調査統計の際に収集した個人情報は原則として公開いたしません。 このサイトに掲載されている統計情報はすべての人が自由に使用することができます。(使用は自由ですが調査データの権限を破棄するということではありません。) 具体的には、 ・デッキ診断のアドバイス ・大会に出場するときのサイドデッキの構築など、 ・来期の禁止、制限カードの予想 ・主流デッキの対策 ・特定団体においてのカードの使用制限 などに使っていただければ幸いであります。 投票権利 このアンケートの対象となるのは遊戯王のゲームをプレイしている方です。国内外は問わず、実物のカードに触れている方、インターネット上のカードゲーム(DO、CGI、オンライン等)も含みます。また、定員数に制限はありません。 この世論調査の投票は投票受付期間中、IPひとつにつき一票のみ有効です。(投票受付期間とは3月初日~8月末日、9月初日~2月初日のことを指します。途中経過の発表があったからといって期間中に再度投票を行うことはできません。)また、PCを共有している、記述ミスがあったので修正したい等は受け付けません。 投票成立条件 全般投票では投票権利を侵害せずにフォームズへ投票データを送信し、フォームズのログに保存されれば投票成立となります。 投票の修正 全般投票では投票の修正を行いません。ご了承ください。 無効票 次に該当するものは投票そのものが無効になります。 同一のIPから投票が2つ以上ある。 すでに投票権消失の条件をひとつ以上満たしている。 次に該当するものは記述ミスがあった箇所のみ(設問自体は有効となります)が無効となり、投票結果では「部分無効票」と表記されます。 存在しないカード名を書いた。 わかりにくい省略名を書いた。 現在の制限で使用できない禁止カードを書いた等。 同じカード名を2回以上書いた。 一行に複数のカード名を書いた。 3枚より多くカード名を書いた。 現在、存在しないデッキ名を書いた。(99枚デッキや禁止カードを使用した現OCGのルール上有り得ないもの。) 同じデッキ名を2回以上書いた。 一行に複数のデッキ名を書いた。 デッキ名を3つより多く書いた。 投票権消失 投票権利を満たしていても次のいずれかに該当する行為が見られた場合無効票処分とさせていただくほか投票権利を剥奪し、IPまたはドメイン規制、公開をさせていただく他それ相応の対応をさせていただきます。 同一IPから2回以上投票を行った場合 異なるIPから同一の人物が投票した場合(本人確認が取れ次第その一票のみ有効とし、その他のIPは規制します。) その他、当サイトならびに協力者様各位に対する誹謗中傷、荒らしとみなされる行為をした場合(当サイト内でそのような行為が行われた場合は例外なく永久にアクセス禁止とし、外部のサイトでそのような自体が発覚した場合は外部サイトの管理人、プロバイダまたは警察へ通報します。) チームサイト、コミュニティサイトなどで票を売却する、または集団で特定のカード、デッキに対して集団票を送信する行為。(具体的には個人の同意なしに偏った意見を押し付けて投票を強要する行為を指します。発覚した場合はそのチームサイトのメンバー、コミュニティサイト全員の投票権を剥奪します。)
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登録日:2011/10/09(日) 14 01 46 更新日:2023/11/23 Thu 11 33 51NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 UpperDeck どうしてこうなった アメリカ グールズ 事件 偽造 弁護士「もうやめて!アッパーのライフはとっくに0よ!」 犯罪 遊戯王 遊戯王OCG 概要 今現在、世界50ヵ国以上で親しまれている遊戯王TCG(*1)であるが、10年以上もの歴史には輝かしいエピソードだけでなく、後ろ暗いエピソードも当然ある。 その中でも、恐らく最もプレイヤー、そして遊戯王TCGファンを激怒させた事件がこのUpperDeck社による『カード偽造事件』であろう。 『UpperDeck(アッパーデック。以下アッパー)社』とは、2008年末(5D s初期)まで北米並びに欧州各国、 と言うよりアジア圏以外での遊戯王TCGの販売をコナミから委託されていたゲーム会社である。 最初の頃は真っ当な業務を淡々とこなしていたが、あまりにも売れ行きがよかったため、だんだん調子に乗り始めていく。 そして、とうとう以下のような暴挙に乗り出した。 ・日本と海外で裁定を変える ゲームをする上で重要な裁定を日本と海外で変えてしまう。 裁定とは、カードテキストから読み取りづらい処理を定めた物であり、いわばテキストの補足説明のような物。 日本(OCG)でできたことが海外(TCG)ではできないといった自体が起こる。逆もしかり(*2)。 ・極端なレアリティの格上げ 封入率操作 環境に大きな影響を与えたダーク・アームド・ドラゴンを、日本ではレア(字レア)であり入手しやすかったのだが、数箱に1枚しか存在しない「シークレットレア」に格上げ。 更にシークレットレアの中でも封入率を低くされていた。いわゆる封入操作。 この為、米版は1枚2万円前後で取引された時期もあった。 ただしこのレアリティ変更は決してUpper Deck発祥という訳ではなく、ダーク・アームド・ドラゴンが登場する以前の4期まで発売されていたアジア版でもレアリティの変更がなされる事があった。 ・販売方法のゲリラ的変更 日本以外の言語のカードには、同一のパックの同じカードでも、 初回生産版を意味する「1st Edition」(通称1st) それ以降の生産を意味する「Unlimited」(通称アンリミ) この二種類が存在する。 当然の事だが、1stは一度しか生産されないがアンリミはその後もしばらく恒久的に生産されるため、1stの方が希少価値が高い。 そのため、例えば同じモリンフェンでも1stとアンリミとで価値に差が出るわけだ。 物にもよるが、大体アンリミは1stよりも価値が劣る場合が多い。ただしパックや発売形式によっては初めからアンリミしかないこともある。 これ自体も、元を辿ればこれも前述のアジア版でも同じ仕様であり、 アッパーは、GX時代(『Light of Destruction』まで)まではまず1stのパックを問屋に卸し、その後アンリミの生産に取りかかるという方法をとっていた。 が 5D's初のパックとなる『The Duelist Genesis』では、小売に何の通達もなしにいきなりTin缶と呼ばれるセット缶限定でそれ以外はすべてアンリミへ変更。 プレイヤーはもちろん、小売業者も巻き込む阿鼻叫喚の大騒動となった。 次弾の『Crossroads of Chaos』も同じ仕様だったためこの2つの1st版ホロは高値で取引されている。 ・海外新規で強力過ぎるカードを出す 「光の援軍」「闇の誘惑」といった、当時の環境を激変させたカードのオリジナル製造。 新規カード自体は問題ないのだが、あまりにも環境に干渉しすぎる強力カードの乱発が目立ったため、しばらくそのカードを使えないOCGのプレイヤーからの不満の声が多々挙がっていた(*3)。 ・UpperDeckの大会ではコナミ(日本語、韓国語)のカードは使用不可 つまり、アメリカの大会で日本版のカードは使用できない。 「いいよな、日本はライトロードが簡単に組めて」と嘆いていた外国人も多いとか(*4)。 ただしOCGでも長い間外国語版を使うことが出来たが、現在は日本語表記のアジア版を除き大会での使用は出来なくなっている。 もちろんこういった悪い部分ばかりでなく、当時の日本と違って大規模な公認大会を度々開催したり、その大会の景品を豪華にしたりする(*5)など、 プレイヤーのモチベーションを高める方策は少なからずプレイヤーから賞賛されていたのは確かである。 だがそれ以上に上記の販売方法には批判が寄せられており、OCG・TCG問わず世界各国のプレイヤーの不満は徐々に高まっていった。 Upper Deckの終焉 そんな中、アメリカに日本のコナミの社員が出張した際、ロサンゼルスのカードショップで遊戯王カードのよくできた偽物を発見。 当然コナミはその販売会社を相手に訴訟を起こすが、その際に販売会社が衝撃的な事実を述べた。 「いや、これアッパーから供給されたものなんですけど」 \プッチーン/ ついに激怒したコナミはアッパーとの契約を打ち切ろうとするが、アッパー側は「その打ち切りは契約違反である」とし、コナミ相手に訴訟を起こす。 コナミ側には「アッパーが偽造をしている」という物証が乏しかったため、裁判所もアッパーを支持し、アッパー勝訴。 裁判後、コナミはアッパーから権利を引き上げようとしたが、アッパーは無視して独自路線での遊戯王を販売しようとした。 が 某所でコナミ社員が偽造カードが大量に入れられたダンボールを発見。 調べを進めていく内に確実にアッパーから納入されたものだと判明、再び訴訟沙汰となる。 今度は裁判所も物証があったため、そしてアッパーの何人かの重役が偽造を認める証言をしたためコナミ側を全面的に支持。 これによりアッパー敗訴と思われたが判決が出る直前で和解、アッパーは遊戯王から完全に撤退する事となった。 余談だがこの際にアッパーの弁護士が 「現時点でアッパーのライフポイントはほとんど残っていない」 と語り、デュエリストではないのかと一部で話題になった。 ついでに、イード社のニュースサイト「アニメ!アニメ!」でこの騒動が記事になった際のタイトルが 【コナミ米国「遊戯王」TCG裁判で和解に満 足と発表】 であり、サティスファクションタウンの住人ではないのかと一部で話題になった。 当然の事だが、遊戯王TCG(OCG)では偽造カードの使用は認められていない。 だが、このアッパー社製の偽物に関しては「騙されても仕方がない」という事で特例で使用が認められている。 簡単な見分け方としては、 六期の比較的前半までのカード アルティメットレア 1st カード右下のホログラムが銀色(本来1stは金色) 以上の条件を全て満たしていればほぼ偽物である。大会で使用しても特に問題はないのだが。 これらの経緯を簡単にまとめると、こうなる。 ●コナミが偽造カード発見。「イラッとくるぜ……」販売会社を訴える ↓ ●販売会社「だーってこれアッパーのだしー」 ↓ ●コナミがアッパーとの契約を打ち切ろうとするがアッパーが逆ギレし訴訟、そしてアッパー勝訴 「オレの勝ちだァッ」 ↓ 「なに勘違いしてやがる。まだオレのバトルフェイズは終了してないぜ!」 ●コナミがアッパーが偽造をしている物証を発見 ↓ ●アッパーの重役何人かが「私がやりました」と証言 ↓ ●アッパー敗訴寸前でコナミと和解、遊戯王から撤退 その後のTCG アッパー撤退以降、北米の遊戯王事情は劇的に……変わらなかった。 相変わらず大会では英語版以外使用できないし(*6)、封入率操作こそなくなったものの日本で活躍したカードのレアリティ格上げによる入手困難さは相変わらず(*7)。 日本と海外での裁定の違いも当初放置、それどころかエクシーズ召喚については根本的な部分で食い違いが発生した(*8)。 《闇の護封剣》とかは ●そもそもOCGとTCGで裁定が違う(OCGは慣習的に正しい処理、TCGではカードテキストが何故か違う) ↓ ●環境の変化でこのカードの需要が急増 ↓ ●2016年の夏頃にOCGがTCGに追従する形でで裁定が変更(するも告知されておらず知名度が低い) ↓ ●世界大会で裁定違い・誤解釈が発生、判明する(直前までOCG事務局や質問チャットでは旧裁定が帰ってきていた。またOCGの裁定変更が広く知られたのはなんとここが初) ↓ ●半年後の2017年2月にエラッタでOCGのみ旧裁定に変更。再びOCGとTCGで裁定が食い違った。 と右往左往二転三転していた。 鳴りを潜めたと思われていた海外新規のぶっ壊れカードも最近復活……と、封入率操作以外は何も変わっていないのではないか?とさえ思われる。 ただしOCGとTCGはパック販売が全く同じではなく、逆にOCGで先行して登場し2年以上経ってからTCGで登場するカードもあるので決してTCG優遇とは言えない。まあぶっ壊れだから投入時期を掴めなかったのかもしれないけど。 その後OCGとは異なるカードがホロに選ばれたり、レギュラーパックでホロ・レリーフが廃止される(*9)など大きく変化したが、同時にシークレットの封入率は上がっている。 2019年に発売されたRising RampageからはOCGの20thシークレットレアと同じような光り方をするプリズマティックシークレットというレアリティが追加された。 これらは20thシークレットの様にスーレア以上全てに存在するわけではなく、TCG版のシークレット・ウルレア・スーレア・字レア枠それぞれから1枚が選ばれ全4種しかないが 1st版のみの封入に加えて封入率も25箱に1枚というとんでもない低確率での封入となっている。 ただし20thシークレットは4箱に1枚の封入率にそこから16種のうち1種という確率も絡むので、決してTCGの封入率が特別酷いとは言い難い。 なによりどちらもそのレアリティだけにしかそのカードが存在しないという訳ではないため、拘るのも最高レアリティで纏めたいプレイヤーやコレクターだけである。 逆に記念とはいえOCGで10000枚に1枚、箱で換算すると約67箱に1枚しか封入されない万物創世龍は専用に設けられた10000シークレットのみで収録されてるし…。 あと大会運営という点では「リミットレギュレーションのOCG・TCGの分離」もよく槍玉に挙がる。 カードの発売時期が違う上に、プロモ・付録系は上記のハリファイバーのように使用可能になる時期が大きく変わることになるので、そもそも同じ禁止制限リストでやるのが無理があるという意見も多い。 しかし近年世界大会で使用される禁止制限リストは、「OCGとTCGのリストで一番厳しいものを適用。片方で発売されてないカードは使用禁止」という調整を放り投げた感がある物。 おかげで世界大会ではOCGともTCGとも違うメタゲームが展開されたりする。 追記・修正はアッパーのライフポイントにダメージを与えてからお願いします。 カードの偽造についてはダメ、ゼッタイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 弁護士wwww -- 名無しさん (2014-01-09 07 40 13) こんな事件があったんかw知らんかったわ -- 名無しさん (2014-02-24 02 40 40) 因みにアッパーはこのあとも色々偽造してたのがバレて株価が暴落してます。 -- 名無しさん (2014-04-09 00 01 16) リアルグールズ・・・違うか? -- 名無しさん (2014-04-09 17 58 19) ↑2 マジか!? -- 名無しさん (2014-04-09 19 11 30) デュエルで決着つければいいとか思ってしまうのは決闘脳の証 -- 名無しさん (2014-04-10 19 13 21) ↑アッパーとコナミの代表デュエリストによる闇のデュエルか……。 -- 名無しさん (2014-06-01 17 45 20) KONMAI「貴様それでもデュエリストか?!」 Upper「リアリストだ!(キリッ」 -- 名無しさん (2014-06-04 11 32 45) でも割とUpper調整の海外カードが好きな自分、でも最近のコナミもデュエリストの夢のカードを出してくれるので満足 -- 名無しさん (2014-06-04 11 44 03) Upperはグールズを傘下に置いていた可能性が微レ存?! -- 名無しさん (2014-06-04 12 10 53) 会社の名前からしてバリアンかアストラルの連中なんだろうか? -- 名無しさん (2014-12-23 20 42 54) 4kidsの事件といい海外の遊戯王は騒がしいなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-01-13 11 18 19) つか正規の会社が出してた偽造カードなんぞ見抜けるわけないわな・・・ -- 名無しさん (2015-02-28 01 41 54) 造幣局が偽札作るようなもんだから普通気づけない -- 名無しさん (2015-08-12 19 17 47) ルールを変えたってxyz素材が場にいる扱いって奴?ランパートガンなーといいただの解釈ミスだと思ってたけど -- 名無しさん (2015-08-22 19 12 53) ルールとマナーを守って、楽しく運営しよう! -- 名無しさん (2018-01-17 19 05 46) 結局偽造以外はKONAMIもアッパーと同じ事してんだよなぁ -- 名無しさん (2020-06-04 22 15 44) ぶっちゃけ僕損商法のOCGよりレギュもレアリティもTCGが優秀なんだよなぁ -- 名無しさん (2022-03-11 17 38 59) 隣の芝生は青く見えるってやつっすね。 -- 名無しさん (2023-01-29 11 50 19) 名前 コメント